アート - 美術館めぐり
安曇野ちひろ美術館
ちひろの世界に逢いに、絵画ファンのみならず全国から多くの人々が訪れる、安曇野を代表する美術館。
生涯子どもをテーマに描き続けた画家、いわさきちひろ(1918~1974)の作品やその人生を紹介しています。母親として、子育ての中でスケッチを重ねながら生み出された作品には、世界中の子どもたちの幸せと平和への祈りが感じられます。
ちひろ自身の作品のほか、世界各国の絵本画家の作品、絵本やイラストレーションの歴史に関わる資料の展示、子ども向けの絵本と木や布のおもちゃで遊べる子どもの部屋、美しい景観を眺めながらくつろげるカフェ、オリジナルグッズが並ぶミュージアムショップも必見です。
ハロー安曇野 とんぼ玉美術博物館
雄大なカラマツ林の中に建つ、蔵造りの美術館。
世界のとんぼ玉と、江戸ガラス(びいどろ)を世界で唯一常設展示しています。紀元前の地中海、ペルシャ、後期ローマの古代とんぼ玉にはじまり、江戸のとんぼ玉やアイヌ玉に至るまで、その数5000~6000点。小さなとんぼ玉の中に遙かな歴史のロマンがぎゅっと凝縮されています。
江戸ガラス(びいどろ)は徳利・小皿・風鈴など約150点を常時展示。光のさし方で少しずつ表情を変えるガラス工芸品ならではの艶やかな色彩と、繊細な美しさに心を奪われます。
世界のとんぼ玉を観賞した後は、別棟「とんぼ玉創作体験工房」で世界に一つのおみやげづくりも楽しめます。